39件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

岩国市議会 2021-03-05 03月05日-02号

◆29番(植野正則君)  冒頭に部長のほうから御答弁ございましたように、農地につきまして、高齢化等による労働力の不足とか、農地担い手がいないなどの要因によりまして、荒廃が全国的に増加傾向にある中で、岩国市におきましても、かつては水田等として活用をされておりました農地について、現在では荒廃が進み、もはや農地としての復元が困難と思える場所が散見されます。

岩国市議会 2020-06-15 06月15日-02号

岩国市においてもかつては水田等として活用されていた農地について、現在では荒廃が進んでいるところもありますし、もはや農地としての復元が困難と思われる場所も散見されます。 本市におきましては、いわゆる荒廃農地把握につきましてはどのような方法で把握をされているのかについて、お伺いしたいというふうに思います。

岩国市議会 2019-06-20 06月20日-05号

本市の大部分を占める中山間地域は、山・川・海の豊かな自然に恵まれ、地域住民生活の場であるとともに、農林水産物生産の場であり、森林水田等保水機能による水源涵養森林による大気浄化地球温暖化防止等自然環境保全、良好な景観形成による自然との触れ合いの場など、多面的で重要な公益的な機能等を有しております。 

山口市議会 2018-12-05 平成30年第5回定例会(4日目) 本文 開催日:2018年12月05日

これらの農家により約1,800ヘクタールの圃場整備された水田等において、米や麦、大豆等を初めとする土地利用型農業を中心とした農業が行われているところであり、農業法人認定農業者はもとより地域の主要な担い手として議員御案内のとおり兼業農家などの小規模農家により地域基幹産業である農業が支えられていると同時に、農地国土保全のみならず、地域コミュニティーが維持されているところでございます。

長門市議会 2018-09-05 09月05日-03号

周囲が明るくなって、水田等を確認する方が見受けられたとのことでございますが、場所によっては危険な行為であるため、十分注意を行って頂きたいと考えております。 なお、今後は平素から避難準備高齢者等避難開始避難勧告避難指示の持つ意味をしっかりとお伝えし、発令時には市民の皆様が安全な行動を行えるよう、情報伝達をしっかりと行っていきたいと考えております。以上です。 ○議長(武田新二君) 江原議員

宇部市議会 2017-03-10 03月10日-02号

今、水田等野菜等の作付を推奨しておりまして、それにつきましては、県の重点推進作物としまして6品目あるわけですけれども、こういったものや、JA管内におきましては、県等と検討しまして、ナスやキュウリ等をやっておりまして、こういったものにつきましては、水田活用交付金が交付されることになっております。 以上でございます。

周南市議会 2016-03-02 03月02日-03号

◆21番(古谷幸男議員) 多面的機能部分でやるとすれば、その近辺の上流水田等を耕作しなきゃいけなくなる。そこがもう全く荒れてどうしようもない状況なら水路がそのままになっていくという状況があります。そうした全体の制度を見ていただいて、これはもうぜひこの制度を同様に10%、地元負担をしていただくよう強い願いでありますが、いかがでしょうか。簡単にお答えください。

萩市議会 2013-09-09 09月09日-03号

そういう中で、とにかくいよいよ、この例えば、水田等のですね、この農地のこの補助事業の採択を、いよいよこの申請が始まるわけであります。まあこれも膨大な作業であります。それぞれ激甚災害の関係で、道路や橋や、あるいはこの林地や林道や、まあそういったもののこの災害補助申請、こういったものが一斉に始まります。まあこれは大変な事務量でありますが、今31人の復興局をつくりますが、とてもこれでは間に合わない。

長門市議会 2013-06-14 06月14日-03号

農林課長檜垣正男君) 外来種というお話が出まして、今結構都会の方ではペットで飼っていた動物が大きくなったんで持て余したということで野に放つというようなことも伺っておりますけども、長門市内におきましては、今言われましたイノシシ、シカ、サル以外ではタヌキ、それと鳥ではサギ類ですね、白サギ青サギゴイサギ等サギ類等の被害が特に水田等で目立ってはいるようですけど、魚類の、例えばブラックバスのような形

萩市議会 2012-06-26 06月26日-04号

まあとにかくあの大井のいろんな水田等が、すべて湖のようになりました。そういう中で、このまた復旧にかかられたわけであります。 当時この大井地区皆さんから、何とか今から同じようなことを繰り返すことのないようにということで、いろんな議論がありました。県ともお話をいたしました。対応策は、三つある。 一つは、上流洪水調整用のダムをつくる。いま一つは、非常に蛇行している大井川の河川を、ある程度直線化する。

萩市議会 2010-09-14 09月14日-04号

さらに、平成21年度に、水田等有効活用促進の取り組みが示され、自給率向上を図るために、新規需要米等生産が始まりました。 そして平成22年度から、戸別所得補償制度モデル対策が実施されています。現在23年度からの本格実施に向け、事業効果や、事業運営が検証されていると思いますが、これらの補償の内容などについては、明らかになっていません。 また、第3期中山間地域等直接支払制度が始まりました。

  • 1
  • 2