岩国市議会 2021-03-05 03月05日-02号
◆29番(植野正則君) 冒頭に部長のほうから御答弁ございましたように、農地につきまして、高齢化等による労働力の不足とか、農地の担い手がいないなどの要因によりまして、荒廃が全国的に増加傾向にある中で、岩国市におきましても、かつては水田等として活用をされておりました農地について、現在では荒廃が進み、もはや農地としての復元が困難と思える場所が散見されます。
◆29番(植野正則君) 冒頭に部長のほうから御答弁ございましたように、農地につきまして、高齢化等による労働力の不足とか、農地の担い手がいないなどの要因によりまして、荒廃が全国的に増加傾向にある中で、岩国市におきましても、かつては水田等として活用をされておりました農地について、現在では荒廃が進み、もはや農地としての復元が困難と思える場所が散見されます。
岩国市においてもかつては水田等として活用されていた農地について、現在では荒廃が進んでいるところもありますし、もはや農地としての復元が困難と思われる場所も散見されます。 本市におきましては、いわゆる荒廃農地の把握につきましてはどのような方法で把握をされているのかについて、お伺いしたいというふうに思います。
要は、住民の皆さん方が望んでいらっしゃるのは、やはり水、生活用水、水田等にこれが流れ込むんじゃないかと、それはないだろうと私は思いますが、どうでもこれを言葉で言ったって、これは住民の方は納得はできないです。
本市の大部分を占める中山間地域は、山・川・海の豊かな自然に恵まれ、地域住民の生活の場であるとともに、農林水産物の生産の場であり、森林や水田等の保水機能による水源の涵養、森林による大気の浄化や地球温暖化防止等の自然環境の保全、良好な景観の形成による自然との触れ合いの場など、多面的で重要な公益的な機能等を有しております。
一方、中山間地域は、地域住民の生活の場であるとともに、農林水産物の生産の場でもあり、森林や水田等の保水機能による水源の涵養、森林による大気の浄化や地球温暖化防止等の環境の保全、良好な景観の形成など、多面的で重要な機能を担っております。
これらの農家により約1,800ヘクタールの圃場整備された水田等において、米や麦、大豆等を初めとする土地利用型農業を中心とした農業が行われているところであり、農業法人や認定農業者はもとより地域の主要な担い手として議員御案内のとおり兼業農家などの小規模農家により地域の基幹産業である農業が支えられていると同時に、農地や国土保全のみならず、地域コミュニティーが維持されているところでございます。
周囲が明るくなって、水田等を確認する方が見受けられたとのことでございますが、場所によっては危険な行為であるため、十分注意を行って頂きたいと考えております。 なお、今後は平素から避難準備、高齢者等避難開始や避難勧告、避難指示の持つ意味をしっかりとお伝えし、発令時には市民の皆様が安全な行動を行えるよう、情報伝達をしっかりと行っていきたいと考えております。以上です。 ○議長(武田新二君) 江原議員。
今、水田等で野菜等の作付を推奨しておりまして、それにつきましては、県の重点推進作物としまして6品目あるわけですけれども、こういったものや、JA管内におきましては、県等と検討しまして、ナスやキュウリ等をやっておりまして、こういったものにつきましては、水田活用の交付金が交付されることになっております。 以上でございます。
市域の大部分を占める中山間地域は地域住民の生活の場であるとともに、農林水産物の生産の場でもあり、また、森林や水田等の保水機能による水源の涵養、森林による大気の浄化や地球温暖化防止等の環境の保全、良好な景観の形成など、多面的で重要な機能を担っています。
次に、中山間地域の振興についてでございますが、本市の大部分を占める中山間地域は、地域住民の生活の場であると同時に、農林水産物の生産の場でもあり、森林や水田等の保水機能による水源の涵養、森林による大気の浄化や地球温暖化防止等の環境の保全、良好な景観の形成など、多面的で重要な機能を担っております。
◆21番(古谷幸男議員) 多面的機能の部分でやるとすれば、その近辺の上流の水田等を耕作しなきゃいけなくなる。そこがもう全く荒れてどうしようもない状況なら水路がそのままになっていくという状況があります。そうした全体の制度を見ていただいて、これはもうぜひこの制度を同様に10%、地元負担をしていただくよう強い願いでありますが、いかがでしょうか。簡単にお答えください。
集落機能の維持も困難になることが予想されており、周辺の老人たちが生活できなくなり、その人たちが生活していたおかげでできていた水田等の調整機能がなくなり、河川などの氾濫も招きます。こうした状況を打開するため、また人口減少社会を乗り切るためには基幹産業である農林業の振興は欠かせません。
中山間地域は、生活の場であるとともに、生産の場でもあり、森林や水田等の保水機能による水源の涵養など、多面的で重要な機能を有していることから、これらの機能を維持していくことは、大変重要な課題であると認識をしております。
中山間地域は、地域住民の生活の場であるとともに、農林水産物の生産の場でもあり、森林や水田等の保水機能による水源の涵養、森林による大気の浄化や地球温暖化防止等の環境の保全、良好な景観の形成など、多面的で重要な機能を担っております。
そういう中で、とにかくいよいよ、この例えば、水田等のですね、この農地のこの補助事業の採択を、いよいよこの申請が始まるわけであります。まあこれも膨大な作業であります。それぞれ激甚災害の関係で、道路や橋や、あるいはこの林地や林道や、まあそういったもののこの災害の補助申請、こういったものが一斉に始まります。まあこれは大変な事務量でありますが、今31人の復興局をつくりますが、とてもこれでは間に合わない。
◎農林課長(檜垣正男君) 外来種というお話が出まして、今結構都会の方ではペットで飼っていた動物が大きくなったんで持て余したということで野に放つというようなことも伺っておりますけども、長門市内におきましては、今言われましたイノシシ、シカ、サル以外ではタヌキ、それと鳥ではサギ類ですね、白サギ、青サギ、ゴイサギ等のサギ類等の被害が特に水田等で目立ってはいるようですけど、魚類の、例えばブラックバスのような形
まあとにかくあの大井のいろんな水田等が、すべて湖のようになりました。そういう中で、このまた復旧にかかられたわけであります。 当時この大井地区の皆さんから、何とか今から同じようなことを繰り返すことのないようにということで、いろんな議論がありました。県ともお話をいたしました。対応策は、三つある。 一つは、上流に洪水調整用のダムをつくる。いま一つは、非常に蛇行している大井川の河川を、ある程度直線化する。
また県内家畜市場の活性化や、飼料用米供給による萩市管内の水田等への生産調整の効率化、農業生産法人の立ち上げにより、地域雇用の創出など幅広く、農業振興はもとよりでありますが、地域振興の活性化が期待されるわけであります。ところが先ほども申し上げましたが、市議会でこの3月本件予算を可決しました。
山から流れる水路、湧き水から水田に利用される水路、大きな川から引き込んで水田等に利用する水路、その中には田と畑に使うようにしてある水路、農業用と日常排水に使う水路、国鉄の線路下、暗渠を通り抜ける水路にも、日常排水と農業用に使われているものなどさまざまです。
さらに、平成21年度に、水田等有効活用促進の取り組みが示され、自給率向上を図るために、新規需要米等の生産が始まりました。 そして平成22年度から、戸別所得補償制度モデル対策が実施されています。現在23年度からの本格実施に向け、事業効果や、事業運営が検証されていると思いますが、これらの補償の内容などについては、明らかになっていません。 また、第3期中山間地域等直接支払制度が始まりました。